【企業経営理論】第6回 マーケティング概論 ターゲットマーケティングと市場細分化

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こんにちは。ドレッドです。今日も診断士ゼミナールで勉強です。

今回からマーケティングの学習に取り掛かりました。

マーケティングという言葉は以前から知っていましたが、このような形で勉強するのは初めてです。

マーケティング:企業が消費者に対して製品やサービスを販売するための手段全般

という定義から開始しました。

そして時代の移り変わりとともに、マーケティングのコンセプトも変わってきました。

1930年まで:生産志向・製品志向
1950年まで:販売志向
現在まで:マーケティング志向・社会志向

このように単純に商品を売るという視点から、社会の利益につながる活動へと変化してきました。

それとマーケティングといえば、コトラーですよね。中小企業診断士でもコトラーのマーケティング理論がいくつか紹介されていました。

アメリカマーケティング協会でのマーケティングの定義が時代とともに変わってきています。特に2007年の定義が重要です。

「マーケティングとは、顧客やクライアント、パートナー、さらには広く社会一般にとって価値のあるオファリングスを創造・伝達・提供・交換するための活動とそれに関わる組織・機関、および一連のプロセスのことを指す」

マーケティングの対象が消費者から社会一般へと広がっているということです。

また、マーケティングには3つの類型があります。

マスマーケティング
製品多様化マーケティング
ターゲットマーケティング

ターゲットマーケティングで重要な論点が市場細分化です。

市場細分化には4つの基準があります。

地理的基準
人口動態的基準
心理的基準
行動基準

いろいろなモノサシで市場を細分化してターゲットを絞るのですが、これは「消費者がその商品からどのような利益・効果を得たがっているのか」という基準で市場を細分化することが重要です。また細分化された市場を評価することも必要になります。

市場細分化を評価を行った次は、複数の市場から標的市場を選定します。標的市場の設定は以下の3つの方法で行います。

無差別型マーケティング
差別型マーケティング
集中型マーケティング

マーケティング戦略の立案のためには標的市場の調査も必要です。収集するデータの種類は以下の4つです。

一次データ
二次データ
内部データ
外部データ

ここで重要な点は、データの収集コストを考慮して、まずは二次データからの収集を優先するという点です。

第6回の講義はこんなところでした。マーケティングはなかなか面白いですね。テキストにはあるけど、動画講義ではあまり深くやらなかった論点もあるので、もう一度通しで復習しようと思います。

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